2012年5月15日 (火)

かさがた温泉 せせらぎの湯 

P1020733 5月12日(土)、肌寒い昼下がり、久し振りに野山をドライブして「かさがた温泉」に行ってきた。今回で3度目。

今月は「温泉博士」や「まるはり」(明石、加古川、姫路の情報誌)にここの温泉無料パスがついていた。但し、GW中は使えなかったので、多少は混んでいるだろうと覚悟して行った。http://www.seseraginoyu.com/

高台にある「ふところ館」も開放的で魅力があるが、私は本館の「ふもと館」のほうが好きだ。

昔ながらの温泉で、今時のサウナやジャグジーなどはない。その分、湯質で勝負、アルカリ性単純温泉で肌がすべすべしてくる。

小さな露天風呂も山の傾斜に咲きかけのつつじが目を楽しませてくれる。源泉の低温風呂(30度前後)は熱くなった体を心地よく冷やしてくれる。

意外だったのが、ここのアメニティー。薔薇や茶のせっけん、馬油のシャンプーやコンディショナー、オールインワンのジェルなど、充実していて自前のものは使う必要がなかった。

P1020734 前回は湯上りに「ふところ館」のソフトクリームを食べたが、今回はここにくる道沿いにあった手作りアイスの「にゅーにゅー工房」へジャラードを食べに行った。

 

 

 

 

P1020735 ジェラードダブル350円がおいしそうだったので、私はミルクと黒ごま、旦那は抹茶と小豆を注文。さっぱりしていて、喉の渇きを癒してくれた。(多少、味が淡白、私たちはどちらかというともっと濃厚なのが好み)

小腹が空いたので、行きつけのすし屋へ直行。

175号線小林にある「スシロー」 しゃりが生暖かいのが有名。ここは回転がよく混んでいても、結構待ち時間が少なくて入れるがいい。すべて画面でも注文でできたて。行きつけが回転寿司ってのが多少悲しいが・・・

豆苗

P1020732 新芽(スプラウト)の栄養価の高さが予想以上なので、最近我家では頻繁に食卓にのぼる。

豆苗(えんどう豆の新芽)と豚バラ、もやしに今流行りの塩糀とごま油を使った野菜炒めはメニューのひとつだ。

豆苗の外のパッケージを見ると、使ったあとも水につけておくとまた芽が出ると記載されていたので、試しにタッパーに水をはって、台所の出窓に置いてみた。

2週間たつと、にょきにょきと芽を出し、十分食べられる大きさに育った。水はこまめに替えないと、臭くなってくる。

買って来たときよりも背丈が伸びたので、昨日「蒸しシャブ」に使った。貝割れ大根のような苦味もなく、特徴のある風味もないがそれが何にでも合うのかもしれない。

微々たる節約だが、台所にグリーンがはえていい感じ。

2012年4月26日 (木)

ムッキーちゃん

Photo アイデア商品のひとつであるみかんの皮むき器「ムッキーちゃん」

甘夏や、はっさくなど比較的皮の厚い柑橘類の皮むきが簡単にできるのがうれしい。

コープが扱っているらしく、務めている友人に頼んで買って来てもらった。(ネットでも購入できる)

白い上ふたのツメでみかんをまわしながら外皮をカット。

房をオレンジのノブ側からすべらせることで、中身が簡単にとりだせる。カッターの性能がいいのか、きれいにむけて、手間いらず。

実際に使っているところを見ないとわからないが、「むいてくれたら食べる」という不精な家族のためには便利である。

無農薬の甘夏が手に入ったので、さっそく「ムッキーちゃん」を使って皮をむいて、オレンジママレードを作った。

ネモフィラ

P1020720 私の好きな花のひとつ。

10月の下旬から11月の初めごろ、ポットに種をまく、発芽率がいい。間引いて元気な苗を作る。

本葉がしかっりしてきたら、地植えにする。結構大きくなるので、間隔は少し広めでも大丈夫。冬の寒さに耐え、根をはっていく。

今年は寒かったので、4月の中旬ごろから満開。草丈はあまり高くならないが、細かく枝分かれして横方向によく茂る。

母に苗を分けたら 肥料をやりすぎて葉っぱばかり茂って花が少ないらしい。

P1020721 綺麗なブルーと、白に紫の斑点があるを植えた。雨でしおれてもまた蘇る。野の花に似て、可憐でなによりも花期が長いのがいい。

花後に枯れる1年草、今はあまり手入れの行き届いてない庭を華やかに彩ってくれている。

2012年4月22日 (日)

鶏ささみとかいわれのわさび醤油

P1020713_3 歯科医院で体にいい食事関係の本を読んでいて見つけたレシピ。

たんぱく質も補える、ボケ予防に有効な和風サラダというサブタイトルがついていた。

スプラウト(新芽)は発芽に伴う代謝の中で、種子のときには存在しなかった成分も新たに合成され、ビタミン、ミネラル、フィトケミルなどが含まれる。

そういえば、ブロッコリーの新芽がガン予防にいいともてはやされた時があった。さっそく豆苗(えんどう豆の新芽)も買って来た。

食物繊維も豊富で、抗酸化作用もあると聞けば、献立に加えたくなる。

ささみは沸騰しているお湯に入れ、火を消して蓋をし、そのまま8分おく。ぱさぱさ感がなく、しっとり。たくさん作って煮汁とともに冷蔵庫で保存。

かいわれと混ぜて、わさび(もちろんきざみわさび)を添え、醤油をかけるだけ。かいわれの苦味とわさびの爽やかさ、オトナの一品が完成。

金印物産 きざみわさび醤油漬 250g 

Photo_2 友人のオススメ品。

私は天満の業務用スーパーで購入した。(690円)「第11回業務用加工食品ヒット賞」を受賞したものらしい。ネットでも購入できる。

香りに優れた摘み立ての国産本わさびを細かく刻み、風味・辛みをそのまま調味液とともに凍結パックしている。

冷凍保存の360日、冷凍庫から出したてでも、やわらかく取り扱い易い。250gはかなりの量だ。

和え物、蕎麦の薬味、ステーキ、お茶漬けなど試してみたが、香りがよく、食感もありなかなかすぐれものだ。つんと鼻に抜ける感じがたまらない。

酢飯に混ぜていなり寿司するレシピを紹介していたが、おいしいかも。

2012年4月15日 (日)

天満B級グルメツアー 第2弾(アサヒビール工場見学経由)

P1020684 大阪の友人と天満B級グルメを楽しんできた。

せっかく大阪まで出て来るのだからと天満へ行く前に吹田のアサヒビール工場見学を入れといてくれた。

ビール造りの工程は前回のサントリーで熟知?しているのであとは試飲の時間を待つのみ。

 

P1020691 ひとり3杯、20分で飲むのは根性がいる。

まずはスーパードライ、できたては泡が細かくて美しい、喉ごし最高。

 

 

 

Photo 今回はベルギービールのヒューガルデンが用意されていた。ビール好きの友人は狂喜!大麦麦芽の他に小麦を大量に使用し、コリアンダーの実とオレンジピールが加えられているのだそうだ。

苦味が少なく多少の甘みと酸味がバランスよく、フルーティーで清涼感たっぷり。酵母が残っているのか、透明ではなかった。結構、お高いビールだそうで、得した気分。

 

 

 

見学は3時半ごろに終了。天神橋商店街を散策して、開店の時間を待った。

P1020696 お目当ての店は「裏ヒロヤ」というイタリアン。前回、場所がわからなくて行きそびれた店だ。

イタリアンというから三色国旗のこじゃれた店かと思っていたら・・・昼間は普通の食堂で、夜だけイタリアンのお店に変身するらしい。

天神橋筋商店街がことのほか楽しくて、靴や服を物色していると時間を忘れてしまい、着いたのが6時過ぎ。もう行列ができていた。前から4番目だったので、待つ事に。開店時間も一定ではないので時間を読むのがむずかしい。

かれこれ1時間待って、やっと店に入れた。

店の中は、中央が厨房のようになっていて、それを囲むようにカウンター座席がある。かなり年季が入った店のようで、お世辞にもきれいとは言えない。椅子もほとんどパイプ椅子。

 

P1020698 先ずはデカンタでワインを注文(900円)

一升瓶からなみなみと注いでくれる。ワイングラスに4杯は十分。くせがなくに飲みやすい。

 

 

P1020699 さすがにお腹が空いた。店内に充満した香ばしい肉の匂い、仔牛のロースト(500円)を注文。

 

 

 

 

P1020702 名物の貝のワイン蒸しは売り切れ。斜め前の人で最後だったみたいで残念、大小いろいろな貝が豪快に盛られている。とりあえず前菜5種盛り(1000円)

 

 

 

P1020701_2 鶏のせせりもジューシーでおいしい。

 

 

 

 

 

P1020703_2 生うにのクリームパスタが有名で、木箱に入っているうにをこれでもかと盛っていた。友人はうにが苦手なので、今回はジェノバソースのものにした。バジルの風味がきいていて、あっさりとしたなかにもこくがあって正解。

白ワインとレッドアイ(生ビール+トマトジュース)を追加。

 

P1020706_3 十分お腹はふくれた。締めはガーリックトーストか、パングラタンか迷ったが、パンのほうにした。

9時でもまだ並んでいる。ワインがおいしいので、話もはずんで、かれこれ3時間近くいたかも。ふたりで5400円。

 

P1020708_2 昼間は「ひろや」で夜は「裏HIROYA」のれんが裏向きになっているのが笑える。

本当はいろいろな店をはしごしたかったけど、もうここで大満足。行列ができるだけのことはある。待つのはしんどいが、ワイルドで豪快なイタリアン、リピートしたい。

2012年4月11日 (水)

「上機嫌の作法」 斉藤孝著

Photo 不機嫌な人と接すると、こちらまで気分が落ち込み、イライラしてくる。不機嫌でいると人に気を使ってもらえるとか、軽はずみじゃなくて知的だと勘違いしている人が多いが、単なる自己中にすぎない。

日頃から感じていた機嫌について斉藤氏が的確に指摘されているのに興味を持ってこの本を読んだ。

(内容)

自分の「機嫌」を操る技を身につければ、思わぬ能力が発揮できる!
「不機嫌」「ふてくされ」に生産性を上げるものはない! 「上機嫌」を自在に操り技とすれば、自分の隠れた能力を発見できる! 「上機嫌」になるメソッドを解明する1冊。

 

円滑なコミュニケーションのための手段をして、「上機嫌」な状態を自分の「技」にすること。
程度の差こそあれ、なにかを抱えて生きているにも拘らず、それを乗り越えて上機嫌に振舞えることは知的な成熟。
反抗期の不機嫌も決して許されるべきものではない。人といっしょにいる時は楽しい時間を過すようにお互い努力するのが基本のルールだということを教えないといけない。
その他に、ユーモアも持った上機嫌な人たち(マツケンサンバ、淀川長治さん、黒柳徹子さん、長嶋茂雄さんなど)の紹介。
気分をコントロールするからだ作り、技化のメソッドなど、日常生活を快適にするのに参考になった。

トラットリア ヴィーノ

P1020678_2 三木山公園の近くにいたので、ランチは「オステリア・デル・アランチョ」でいただこうと12時ごろ行ってみると、1時間待ちとのこと。

三木には以前から気になっていたイタリアンのお店「ヴィーノ」があったので、そこに変更。

http://vino-miki.com/

小林東の交差点角にあり、店の前には6~8台ぐらい車がとめられる。

店内はこじんまりとして、落ち着いた雰囲気。

ランチメニューの中で、1200円のセレクトランチにした。

P1020680 スープかサラダかをチョイス、私は春キャベツのポタージュスープ。

 

 

 

 

P1020679 焼きたてのパンが運ばれてきた。

 

 

 

 

 

P1020681 メインのパスタも10種類ほどから好きなのが選べる。メニューの中のではなく本日のオススメのボードに書いてある「牡蠣ときのこの蟹みそクリームの生パスタ」を注文。+250円は痛かったが、牡蠣と生パスタの誘惑に負けた。

もちもちのした生パスタにこくのある濃厚なクリームソース、プリプリの牡蠣、歯ごたえのある細切りにしたたけのこが絶妙なハーモニーをかもちだして美味。

 

P1020683_2 食後はジェラードか黒ごまのパンナコッタどちらかとコーヒー。

都会的なセンスと想像以上の味に大満足。次回は前菜つきのランチセット1600円を試してみたい。

ディナーもおいしそう、三木のイタリアンのレベルの高さに感動!

2012年4月 5日 (木)

あづまや

P1020665 ずっと前から行きたかったお店。地元明石、朝霧では知る人ぞしる名店「あづまや」

昔からある蕎麦、丼もののお店。店主のおじさんが怪我で長く店が閉まっていたが、お客さんの要望にこたえての再開。

贔屓にしている友人によると、ここの量は半端じゃないとのこと。常連さんは引っ越しセンターのおにいちゃん、トラックやタクシーの運転手さんなど、体力仕事の人や大食漢用のランチらしい。

昼時になるといつもお店の前に行列ができる、特に土日は。並ぶの嫌だから、11時過ぎに入った。(11時~3時まで営業 火曜定休日、駐車場は店の横の路地を入ったところに4台分)

 

お店の中は思ったよりせまく、テーブル席が4つ、合い席は当たり前。

P1020668 一番人気の「海老カレー丼、冷たいお蕎麦付き」(1000円)のセットメニューを注文。カレーうどんとごはんのセットもあったが、友人が是非ここのお蕎麦を食べて欲しいと。

出てきました!思ったとおりのボリューム。丼からはみ出た特大のエビフライが2つ、あつあつパリパリで中までしっかり身が入ってる。カレーも肉がごろごろ。玉ねぎをたくさん炒めて煮込んであるようで、甘みが強いが後味はスパイシー。卵の黄身が味をひきたたせている。

冷たいお蕎麦は白色のこしのあるしっかりしたもので、甘めのそばつゆがおいしい。普通の一人前は十分ある量だが、喉越しがいいので食が進む。

 

半分ぐらい食べたところで、ちょっとしんどくなってきた。2,5人前と言っても過言ではない。女性で完食する人はきっと珍しいだろうが、私も友人も残さずいただきました。話をするのもしんどいほど苦しいけど、楽しい。

なんともいえない達成感でした。